トランペットの練習時間が確保できない!練習できない時のお役立ちグッズを使ってみました。

buzzard

普段、仕事や育児に忙しく、なかなか自分の時間が取れません。
こうしてブログを更新するのもやっとな状態です。

なので、トランペットの練習をする時間なんてほとんどなく、気づけば2か月近くも楽器を演奏していません…(;_;)
(ケースから取り出してもいない)

トランペットでもピアノでも、1日練習を休むと3日分後退する(下手くそになる)と言われていますから、私なんてもう半年前(3×60日=180日)の状態に戻ってしまいましたよ(^^;

だったらいっそのこと、もうトランペットなんてやめちゃえば?
と、妻に言われそうですが、楽器を上手く演奏したいという気持ちは変わらないので、なんとか練習時間を確保できるようにしたいと思っています。
でも、なかなか難しい…。

そこで、ネットで調べてみると、トランペットの場合、楽器を演奏すること以外に、練習の手助けになるグッズがいろいろあることがわかりました。

このたび、そのうちの二つを購入し、実際に使ってみた感想を書いてみたいと思います。

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1.  Brio(ブリオ)

brio

これは日本で生まれた練習器具です。

金管楽器奏者の皆さん!!

次に演奏する曲のハイトーンに悩んでいませんか?
アンブシュアが安定しなくて悩んでいませんか?
きれいなアンブシュアは、口の周りの筋肉のバランスで決まります!
無駄なく練習ができるよう、
Brioでアンブシュアのポイントを確認しましょう!

Brioを開発したのは、皆さんと同じ管楽器奏者です。
ブランクの経験もあり、普段楽器を練習できない方でも簡単にお使いいただけます。

Brioのホームページより)

トランペットだけではなく、金管楽器全般に使える練習器具です。

写真だけ見ても、これでどうやって練習するのかさっぱりわかりません(^^;
YouTubeで、その詳しい使い方が説明されていますので、ご覧ください。

「Brio」配信動画

運転中の車の中で練習(^^;

私がこれを使って練習しているのは、運転中の車の中です。
ただくわえっぱなしでいいので、走行中でも安全に練習できます。
私は自家用車で通勤しているのですが、自宅から職場までの15~20分が練習時間です。

最初は1分くわえるだけでも、口輪筋が痛くなって、それ以上続けられませんでした。
普段使わない筋肉であることが、よく分かりました。

それが、日を追うごとに筋肉が鍛えられ、最近では、最初から最後まで(15~20分)くわえっぱなしでも平気になりました。

ただくわえるだけ…。こんなのが果たして練習になるのか?

聞き流すだけの英語教材で、果たして英語がペラペラに喋れるようになるのか?
そんな風に私も疑問に思いましたが、数日練習後にマウスピースを当ててみると、確かに今までとは違い、アンブシュアが安定して、当たりがよくなったような気がします。

こんなものが○○円?
と思うくらい、値段が高いような気もしますが、確実に高価が現れる練習器具なので、おすすめだと思います。

2. ワーバートン THE BUZZARD(バザード)

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この写真だけ見ても、何が何だかわかりませんが、これにマウスピースを差し込んで使います。

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こんな感じです。

私が学生時代、吹奏楽をやっていた頃は、マウスピースも何も付けない、リップバズィングの練習や、マウスピースだけでバズィングをする練習をしたものですが、今ではそれは邪道というか、やってはいけない練習だそうです。

なぜいけないのか?
その理由については、以下のサイトに詳しく書いてあるので、そちらを参照してください。
→「Satoshi Takagaki, Trumpet player and instructor~オンラインレッスン 応用編 :バズィング-方法の使い分け-

で、このバザードを装着することで、まるで楽器を吹いているかのような抵抗感・吹奏感が得られるそうです。

しかし、実際使ってみた感想としては、それほど抵抗感はないように感じます。
まるで楽器を吹いているかのような…、と言うのは、言い過ぎのような気がします。

車の中で練習

これも車の中で練習しています。
朝はBrio、夜はバザードといった感じです。

これの問題点は、唾がしたたり落ちることです。
Brioもある程度唾が出ますが、これは段違いです。
なので、服や座席に唾が落ちないよう、タオルをお腹から太もものあたりに置いて、したたり落ちる唾を吸収するようにしています。

全く練習しないよりはまし

こういう器具で練習することは、前述のリンクにも記載されているように、あまりお勧めできるものではありませんが、私のように、何日も何か月も練習しないで放置しているよりは、まだましだと思います。

できれば、実際に楽器で練習する時間を1日30分でも見つけて、なるべく長い時間楽器に触れるようにしたいとは思っていますが…。

 

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