(画像出典:まんだらけ通信販売)
少年誌No.1(自分的に…)
少年ジャンプの他に、中学生になって読み始めたのが、少年サンデーです。
ジャンプは毎週月曜日発売、サンデーはSunday(日曜日)なのに水曜日発売でした。
よく読んでいたのは、古谷三敏「ダメおやじ」、藤子不二雄A「プロゴルファー猿」、石川賢「ゲッターロボ」、楳図かずお「まことちゃん」、小山ゆう「がんばれ元気」、村上もとか「赤いペガサス」、大島やすいち「おやこ刑事」、高橋留美子「うる星やつら」、六田登「ダッシュ勝平」、池上遼一「男大空」、原田久仁信「プロレススーパースター列伝」、原秀則「さよなら三角」、村上もとか「六三四の剣」、あだち充「タッチ」、新谷かおる「ふたり鷹」、細野不二彦「Gu-Guガンモ」などです。
ボクシング部に入りたかった…
一番好きだったマンガは「がんばれ元気」で、これに影響されてボクシング好きになりました。
大学ではボクシング部に入りたいと思ったほどです。
(視力が悪くてあきらめましたが…)
今でも全28巻、大事に持っています。
残念だったのは、このマンガがテレビアニメになったものの、視聴率が悪かったのか、途中で打ち切りとなったことでした。
毎週楽しみにしていたので、とてもがっかりしたものです。
ボクシングの他に、当時はプロレスにはまっていたので、「プロレススーパースター列伝」もまた楽しく読んでいました。
のちにアニメで有名になった「うる星やつら」、「タッチ」はそれほど好きというほどではありませんでした。
マンガはアニメ化、実写化をしないでいただきたい!(-“-)
世の中にはマンガからアニメ化や実写化された作品が数多くありますが、私はそれらがあまり好きではなく、ほとんど見たことがありません。
きっと、上記の「がんばれ元気」の失敗が後を引いているんだと思います。
高校卒業とともに少年サンデーも卒業しました。
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