(画像出典:呆福特貝爾的部落格/G型神機 – CONTAX G1 & G45)
憧れのカール・ツァイス交換レンズ
このカメラはEOS55の後に買いました。
中学生時代からの憧れであったコンタックスブランドのカメラを、社会人になってようやく手に入れることができました。
レンジファインダー式カメラでありながら、レンズ交換式で、オートフォーカスであるというのが画期的でした。
レンズはプラナーT*45mmF2(上の写真に装着)と、
ビオゴンT*28mmF2.8
(画像出典:HORITA CAMERA/CONTAX G Biogon 28mm F2.8 T*)
の2本を購入しました。
でも、一番欲しかったのは、これです。
ホロゴンT*16mmF8
(画像出典:Amazon.co.jp/Contax Carl Zeiss 16mm F8 ホロゴン T Gマウントレンズ用)
当時の希望小売価格が28万円だったので、当初は買うことができませんでした。
しかし、何としても欲しいということで、ヤフオクで10万円台で購入することができました。
その描写は当時としては強烈で、興奮しながら撮影したものです。
デジカメ時代となり、すべて売却…(;_:)
しかし、デジカメの時代になって全く出番がなくなり、ボディ、レンズ、フラッシュなどのアクセサリー全てをヤフオクで売却しました。
コンタックスG1で撮影した写真も、引っ越しや断捨離などでほとんど現存しておらず、わずかに残っていたネガから起こした写真が以下になります。
ホロゴンで撮影した写真です。
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