ハッセルブラッドが”超小型”中判ミラーレスカメラ「X1D」を発表!

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6月22日、ハッセルブラッドが、中判ミラーレスカメラ「X1D」を発表しました。

デジカメinfoより転載

ハッセルブラッドが本日、50MPのCMOSセンサーを採用した中判ミラーレスカメラX1Dを発表した。このカメラは防塵防滴仕様だ。ISO範囲は100-25600で、1080/30pのHD動画機能が搭載されている。ホットシューはニコンのスピードライトと互換性があり、フラッシュは、シャッターの最高速1/2000秒でシンクロが可能だ。

X1Dは新しいレンズマウントを採用し、XCDレンズ群に対応する。レンズは45mm F3.5と90mm F4.5の2本が発表され、これ以外のレンズも近いうちに追って登場する。ハッセルブラッドの現行のHレンズに対応するマウントアダプターも提供される。

X1Dには、3インチ92万ドットのタッチパネル式液晶モニタとXGAのEVFが採用されている。また、Wi-FiとGPSが内蔵され、デュアルSDカードスロットが採用されている。X1Dはバッテリー込みで725グラムで、これは標準的な中判カメラの半分の重さだ。

X1Dの価格はボディのみが8995ドルで、45mm F3.5とのキットが11290ドル、45mmと90mmの2本のレンズ付きで13985ドルだ。45mm F3.5は単体で2295ドル、90mm F4.5は2695ドルだ。このシステムは7月にデモが行われ、8月に発売される。

X1Dのスペック

  • センサーは有効51MP(44x33mm)
  • AFはコントラストAF、トラッキング、顔認識
  • 液晶モニタは3インチ92万ドット固定式
  • EVFは236万ドット
  • シャッターは60秒-1/2000秒(シンクロ1/2000秒)
  • 連写は2.3コマ/秒
  • 動画はフルHD30p
  • デュアルSDカードスロット
  • 大きさ150x98x71mm
  • 重さ725g(バッテリー込み)
  • Wi-Fi、GPS内蔵
  • マイク端子、ヘッドホン端子

 

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中判にしては”超小型”なボディ

写真はDPREVIEWから拝借しました。

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ハッセルにしては安い!庶民にも手が届く?

本日の為替レートは、イギリスのEU離脱国民投票の関係で大揺れとなっていますが、一応1ドル=105円で計算すると、

  • ボディのみ:8995ドル=944,475円
  • 45mmレンズキット:11290ドル=1,185,450円
  • 45mm+90mmダブルレンズキット:13985ドル=1,468,425円

これは、ハッセルにしては安いと思います。

ニコンD5 (XQD)+大三元3本セットとの比較

ニコンD5に大三元レンズ3本を付けると、

  • D5ボディ(XQD):672,909円
  • AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED:202,680円
  • AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR:214,152円
  • AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II:229,711円

(※価格は平成28年6月24日現在の価格.com最安値)

合計:1,319,452円ですから、それに近い値段となりますからね。
(レンズの構成が全く違いますが…(^^;)

ちょっと無理すれば、庶民にも買えそうです。

 

それにしても、小さい。
一眼レフよりも小さいボディに中判センサーが載っているとは…。

あと、できれば中判ミラーレスは、日本のソニーか富士フイルムに一番乗りを取ってほしかったです。

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