昔欲しかったけど買えなかったフィルムカメラたち~中坊の憧れ

私がカメラに興味を持ち始めた中学生時代、憧れのカメラがいくつかありました。

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中坊憧れのカメラたち

一つ目はニコンF2(表題の写真)。

二つ目はそのライバル、キヤノンF-1。
canon f-1

三つめはミノルタX-1モーター。

四つ目がコンタックスRTSでした。
contax rts

いずれも各メーカーのフラッグシップ機で、とても高価だったので、購入することはできませんでした(;_:)

また、当時はカメラに自動露出(AE)機能が搭載され始めた時代で、「絞り優先AE」がいいのか、「シャッター速度優先AE」がいいのかと、まじめに論争されていました。
「絞り優先AE」のカメラは、私が父に購入してもらったオリンパスOM-2Nがそれでした。

そして、小型化競争でそのライバルであった、ペンタックスME
Pentax_ME_50mm

ミノルタXE
minolta xe
ニコンFE
nikon fe

などがありました。

「シャッター速度優先AE」のカメラは、
「連射一眼」キヤノンAE-1が唯一でした。
canon ae-1

いかにもニコンのライバルらしいカメラです。

その後、その両方と「プログラムAE」を搭載した、
「カメラロボット」キヤノンA-1や、
canon a-1

ミノルタXD
minolta xd

の登場により、その論争に終止符が打たれたのでした。

私は、オリンパスOM-2Nを使用していた時はもちろんですが、AF時代のミノルタα-507siキヤノンEOS55でも「絞り優先」を使い、「シャッター速度優先AE」や「プログラムAE」はほとんど使用しませんでした。

それが、デジカメの時代になってからは、ほとんどカメラ任せ(プログラムオート)になってしまいました(^^;
ポートレートなどで背景をぼかしたい時、近接撮影で全体をぼかさずに撮りたい時、マニュアルフォーカスレンズを使う時、風景撮影、星景撮影などには「絞り優先AE」を使いますが、動きモノはあまり撮らないので、「シャッター速度優先AE」はほとんど使うことがありません。

フィルム時代は、いろいろ個性的なカメラがあって、楽しい時代でした。
実際に手に取ったカメラはほとんどありませんが…(^^;

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