小学生時代から高校卒業まで読んでいた少年ジャンプ

マンガ

(画像出典:アニメ!アニメ!/「復刻版 週刊少年ジャンプ」三ヶ月連続リリース 第1弾は創刊号と最大発行部数号が復活

今日は13日の金曜日ですね。
ウチはキリスト教じゃないので関係ないですが…(^_^;)。

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昨日に引き続き、マンガの話です

小学生の頃から読み始めたジャンプでしたが、これは高校生の頃まで読んでいました。
好きなマンガは、吉沢やすみ「ど根性時ガエル」、ビッグ錠「包丁人味平」、平松伸二「ドーベルマン刑事」、江口寿史「すすめ!!パイレーツ」、車田正美「リングにかけろ」、秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、鳥山明「Dr.スランプ」、新沢基栄「ハイスクール奇面組」、原哲夫「北斗の拳」、江口寿史「ストップ!!ひばりくん!」、高橋陽一「キャプテン翼」、北条司「キャッツ・アイ」、徳弘正也「ジャングルの王者ターちゃん」、あんど慶周「究極!!変態仮面」、うすた京介「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」などです(^_^;)

高校には実家からバスと国鉄(当時:のちにJR)で通学していたのですが、家を出てから学校に着くまで約2時間かかりました。
家を出るのが朝の6時半、学校に着くのが8時20分頃です。
部活をやっていたので、帰りは学校を出るのが夜の8時半頃、家に着くのが10時半頃でした。
マンガは主に国鉄の列車の中(約1時間)で読んでいました。


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国鉄カラーの列車。(画像出典:ななパパで行こう!/旧国鉄色

私は現役での大学入試に失敗し、浪人することになったので、それをきっかけに、少年ジャンプは読まなくなってしまいました。
(実は他のマンガ雑誌を読んでいましたが、それについてはまた後で投稿します)

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